博覧会後記

日記

1月23日、無事に第六回全国武将大博覧会を終えた

参加隊、観戦した皆には改め、御礼の程を伝えたし

初の遠隔による大集結、困難も多々あったであろうが良く戦ってくれたと思う

激戦ぶりは、当日写し絵の枯渇が顕著である事からして想像してもらいたし

我らのTwitterや #武将博 と検索もらえれば我らがの実況や絵図が出てくる故そこから確認いたせ

さて、何より武将隊12隊の壮健ぶりを総見出来た事嬉しく思う次第にて、我らも切磋琢磨し負けぬように戦働きをせねばと、兜を被らずの儂も兜の緒を締め直す心持ちである

我らの現世での本分、観光発信が上手くいかぬ情勢の中、気付けばほぼ一年が経とうとしている

観光が出来ぬ今だからこそ、観光が再開した際に先ず何処へ行こうか?という者達に各地を印象づける手段として我ら武士文化の魅力は武器になると思うておる、故に形は違えど戦はある。戦がある限り武士の本分は無くならぬ、寧ろ己らの領国を守護するという点に置いてはさらに重大な責が我らにはあると考える。

負けるべからず、名こそ惜しけれ

恥ず事なき戦を皆に見せて行きたい

不恰好にもがくかも知れぬ

上手くいかぬかも知れぬ

しかし、全ては国を守り、文化を守り、皆の笑顔を守る為

どんな戦にも全力で挑んで参りたい

そのような思いにて、YouTubeや TikTokなぞ貴殿らが思うような『武士らしくない』取り組みをして参っておる

しかし、儂は先程述べたような理由にてそれを行う故、何ぞ武士であると考える。

国、領民の為に己を犠牲に行動する者、人それを武士と言う。

是非ともYouTubeTikTokTwitterの援軍(フォロー)をば。

そして武将隊大博覧会にて公開発表された #廻ルンです の購入は参加隊への協力金として分配される、これを手に入れる事は気に懐かしい写りの武士を手に入れられるだけでなく、全国の武士を支え、光を照らす事になる故、全国の風土文化、観光を助力したと同義である、何卒こちらも参陣願いたし 廻ルンです購入はこちら

Aセット、Bセット 各写真12枚

一昔前に主流であったと言われる簡易式写真機にて参加12隊が数珠繋ぎにて撮影を行った写真である、また味わい深き写真となっておる、個人的に儂も欲しいと思う物になって満足である

武将博観戦、廻ルンです購入せし皆、誠大儀であった、これにてまた活力を得られる事嬉しく思う。

 

2月の毎月武将隊の催し

天下一武笑決定戦からも目を離すべからず

 

 

 

 

コメント

  1. おかん53 より:

    信長様

    いつも元気と笑顔と幸せ、そして思い出をありがとうございます!

    第六回全国武将大博覧会、お疲れ様で御座いました!

    オンラインではありましたが、参陣された武将隊の演武等、拝見させていただきました。

    諸事情でここ数年、大博覧会に参陣できず、久しぶりのお顔、お顔、お顔、

    大変、懐かしかったで御座います。

    家康様の仰せの通り、武将文化が此れからも続きます様、

    陰ながらではありますが、応援していきたいと思っております。

    まずは、「廻ルンです」A.B 両セット、申込みました。

    くれぐれもマスク、手洗いを忘れずに!!

    今日という日にありがとう!!

  2. りーくん より:

    信長様
    おはようございます。

    第六回全国武将大博覧会~宴~、
    御出陣、お疲れ様でございました。

    今年はオンラインでの開催で、
    武将隊の皆様に直接お会いする機会はありませんでしたが、
    ある意味ベストポジションで
    全ての企画を見ることができました(笑)。
    厳しい流行り病の世の中でも
    武将隊の皆様の元気なお姿を拝見でき、
    笑顔と元気をいただきました。
    ありがとうございました。

  3. 結月里洋(ゆづきりょう) より:

    お疲れ様です!

    とても楽しい企画ありがとうございます♪

  4. みなみ より:

    信長様、改めまして、武将博お疲れ様でした!全国の武将隊を一つに…その思いから始まった全国武将隊大博覧会、第一回から拝見しております。途絶えずに続けてくださってありがとうございます。このままずっとずっと続いたら、第六回は初のオンライン開催!という記念すべき回になりますね。
    例年は会場をあっちへ行ったりこっちへ行ったりでしたが、オンラインだからこそ見れたものも、楽しみ方もありました。十名での乱舞も嬉しかったです。あと!信長様は白米がよくお似合いですね!!🍚笑 次回あるなら皆様均等に食べれるといいですね〜
    廻ルンです、も購入しました☺️届くのが楽しみです。

    世界中の人達が自由に観光を楽しめるようになった時、「よう参ったな!」と各地で武将隊の皆様に出迎えて欲しいと心から願っています。

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