新太閤記 〜十五周年祭に向けて〜

名古屋紹介

皆の衆!
こんばんはじゃ!

豊臣秀吉である!

さて此度の日記帳。
いつもであれば神社巡りの事や儂の家臣のことなど話しておるが、
ちいとばかりまた纏めるのに時間がかかっておる。

すまぬの。

じゃが。
また纏められたらば直ぐにこの日記帳にて出す故、待ってっちょ。

話はうって変わり。
昨日は長月五日に発表された『名古屋城秋祭り』の詳細。

この中に我らの十五周年の告知も載っておる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今年で我らがこの現世に蘇り十五年っちゅう時が経った。
早いようで短いよう。短いようで早いよう。
皆とこの十五年を駆け巡ったわな。

日ノ本各地に行き、はたまた異国の地にも赴き。
儂らは戦国の世では体験できん事を再び蘇り、皆と共にできた。

故に是非とも、十五周年祭は観にきてちょ。
我らが生きた証を、しかとその目で刮目してちょうよ。

この話の続きはまた十五周年祭が終わってから話すとしようかのお。

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