皆の者、息災か。
名古屋おもてなし武将隊、加藤清正である。
此れよりは、我が虎鏡の時間じゃ!
清正茶論八杯目
愈々令和三年の清正茶論初陣、八杯目が開幕致す!
時は一月二十九日、十七時半よりおんらいんにて届けるぞ。
此度は流行り病が猛威を振るう中での開催故、おんらいんのみであるぞ!
題目
此度の清正茶論の題目は、皆察しの通り「徒然草」である!
五杯目に取り上げた「方丈記」、七杯目の「枕草子」に続く日本三大随筆第三弾にして最終章である。
続けて見てくれたものにとっては、これで全ての三大随筆をおさえた事に。
此度初めての者は、「徒然草」を足掛かりに他の随筆にも興味を持ってくれたならば嬉しい限り。
加藤清正が贈る、分かりやすく面白い古典文学講座第八段!
古典が苦手な者も、きっと面白そうだなと思わせてみせようぞ。
券売陣は此処である。
Just a moment...
皆々、楽しみにしとってちょうよ!
加藤清正
コメント
開催していただけて
本当に嬉しいです。
楽しみにしております。
清正様、こんばんは。
先ほど早速、観覧券を入手してまいりました!
徒然草は出会った時以来、「あやしうこそものぐるほしけれ」がなんだかすごく語感が良くて好きです…掴みが上手いのかな、兼好さん(笑)。
此度も清正様がどのように面白く易しく解説してくださるのか、楽しみにしておりますね!
清正様、おはようございまする。
清正茶論八杯目の開催、実に嬉しく存じます。
昨日観覧券も買い求め、当日を心待にしております。
平家茶論さんに行くのが夢なのですが、もう暫くは辛抱ですね。
徒然なるままに
清正様
おはようございます。
清正茶論八杯目の開催決定、
おめでとうございます!
私もオンライン観覧券を購入いたしました。
八杯目のお題は「徒然草」でございますか。
これで三大随筆全てを学ぶことができるのですね。
前2回の随筆を思い返しながら、
今回の「徒然草」を学んでいきたいです。
雅な世界へ!ですね♪