虎鏡 疾風怒涛の清正茶論

日記

皆の者、息災か。

名古屋おもてなし武将隊は加藤清正である。

此れよりは、加藤清正の日記帳の時間じゃ!

 

先月の清正茶論

 

先日、無事清正茶論「一夜漬け講習会」と「十六杯目」、そして中間試験を届ける事が出来た。

援軍してくれた皆の衆、誠にありがとさんじゃった。

緊急事態宣言なるものの下、不便をかけてしもうたな。

さりながら儂は皆の援軍を背に感じられたが故、存分に槍を振るうことが出来た。

感謝の念に耐えぬ。

 

今年度前半は「平家物語の登場人物」。

先月からの後半は来年度の大河どらま「鎌倉殿の13人」舞台の鎌倉時代を取り上げる。

即ち平家物語から始まり、その続きの物語である。

今後の清正茶論はこの時代を語り尽くす事となる。

今から実に楽しみじゃ。

清正茶論後半戦、刮目せよ!!

 

加藤清正

コメント

  1. 相州姥桜 より:

    清正様
    なんとか締め切りに間に合うように中間試験答案用紙を提出いたしました!後から心配になった箇所もありますが、清水の舞台から飛び降りてしまったので結果を待つばかりです(苦笑)。

    後半戦はいよいよ鎌倉なのですね。
    神奈川県民としては喜ばしい限りです。次回も清正茶論を心待ちにしております。

  2. りーくん より:

    清正様
    こんにちは。お疲れ様でございます。

    清正検定中間試験、提出いたしました。
    おそらく答案用紙が届くかと思いますが
    清正様の採点を楽しみにしています。

    清正茶論十六杯目もアーカイブ配信を拝見しました。
    私は鎌倉時代の知識があやふやなので、
    清正茶論十六杯目は聴くことすべてが勉強になりました。
    次の大河の予習にもってこいだと思います。

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