あいさつ
皆の衆
息災か
名古屋おもてなし武将隊
豊臣秀吉じゃ
開戦まで数えて
三日
鍛錬に一層力を入れ励んでおる
夜遅くまで続く鍛錬故
負けぬよう兎に角
沢山飯を食っておる
腹が減っては戦は出来んでな
此度は
わしの飯の〝お供〟を
紹介致そう
守口漬生ふりかけ
わし〝豊臣秀吉〟といえば
守口漬
わしが名付け
そして
現世の民が
思案に思案をし
今の形へと進化を遂げた
誠美味い漬物じゃ
ただ漬物故一人で食すには
量が多く〝食べ切れない〟
と多くの民からの声があがる
、
、
、
現世の民
故の幸せな悩みじゃ
その悩みを解決し
手軽に食せる守口漬がこれじゃ
大和屋守口漬総本家殿の
『守口漬生ふりかけ』
五百四〇円
食べやすい大きさに刻んであり
袋に三つに分けられておる
屋敷での飯に付け加えてよし
急な来客に客人に振る舞う飯に
出してもよし
小分けで扱いやすい
手頃な量故
試しに食すに誂え向きである
下の太閤に触れよ
祭の後
〝戦国パーク〟良き祭であった
祭を写し絵で振り返らん
熊本城の天守閣復興
祝着至極
太閤豊臣秀吉
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