十四周年祭を終えて

日記

加藤清正である。

皆々、十四周年祭如何であったか。
我らの想いは届いておるか。

儂は良き周年祭になったと思う!
名古屋まつりで行った演舞に加え新たの舞の披露目であったり、築城した『ぷらもでる』の披露目、久方ぶりの手合わせ会!

じゃがまだ消化しきれとらんことがある。

それは慶次殿と共に新たな舞ができんかったことじゃ。
四百歳を超えれば悪いとこの一つや二つある。
こればかりは、どうにもならぬがまた必ず十名全員での新舞を魅せれる日が来ることを願っておる。

そして旗に書かれた言の葉、全て目を通した。


ありがとさんじゃ!
この先も我らと共に歩んでまいろうぞ!

最後になるが儂が作った円盤!
答え合わせじゃ!

また名古屋城で会おうぞ!!

コメント

  1. ミハラ より:

    清正様!想い届きました〜!
    とっても胸熱で素敵な周年祭をありがとうございます、おめでとうございます!

    缶バッジの紹介もありがとうございます、清正様の缶バッジ大事にしますね!

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