万韻夢物語

皆の者達者であるか?

大ふへん者前田慶次じゃ!

 

我が日記帳開き大儀である。

世のナタラを祝う空気にモノノフの儂にとっては実に違和感を感じることであるが、戦国の世で初めて行った文化でもある。

 

隣の者と日を祝うとは正月のようである。

すぐ正月も来るのじゃが。

 

世の流れに流されるのではなく

己の気持ちを大切にするのが肝要。

 

流され続ければ

流浪人

意味を持って生きれば傾奇者よ。

 

 

年内最後まで己の思うがままに。

以上

名古屋おもてなし武将隊

天下御免ノ傾奇者

前田慶次郎利益

 

 

 

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