繭玉本虎鏡 謹賀新年

日記

皆の者、息災か。

名古屋おもてなし武将隊は加藤清正である。

此れよりは、加藤清正日記帳の時間じゃ!

 

丑年来たる

 

ついに令和二年、西暦二千二十年子年が去り、新しき年とあいなった。

昨年は大きな変化ある一年であった。

良い事ばかりではない一年じゃったな。

 

しかしながら「窮地を好機に」。

我ら名古屋おもてなし武将隊は新たな武器を手に戦さ場が広まった。

そう、電波網を利用しての戦さである。

 

本年は開拓した戦さ場をさらに精査、発展、深化させて行く年としたい。

「心はともにある」。

より実感して貰いたい。

 

改め、明けましておめでとさん。

今年も宜しゅうな。

 

加藤清正

コメント

  1. りーくん より:

    清正様

    新年おめでとうございます。
    2021年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

    2021年も清正様、ならびに、名古屋おもてなし武将隊の
    御健勝、御多幸をお祈りしています。
    厳しい情勢ではございますが、
    清正様に直接、新年の御挨拶ができたらいいなと思います。

    あ、戦国干支絵巻での武士語変換大賞1位、
    おめでとうございます!!!

  2. 相州姥桜 より:

    清正様
    謹んで新年のお慶びを申し上げます。

    電脳空間に武将様方が次々と参戦してくださり、遠方の者にとっては願ったり叶ったりの昨年であったかと存じます。
    距離の隔たりは関係ないと、心はともにあると、実感し今年も過ごして参りたいです。
    (願わくは直接お目にかかれる機会がありますことを)

    ご健勝、ご活躍をお祈りしております。

  3. 結月里洋 (ゆづき りょう) より:

    今年もよろしくお願いします!!

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