皆の者、息災か。
名古屋おもてなし武将隊は加藤清正である。
此れよりは、加藤清正の清正廻名雑記の時間じゃ!
祝・清正茶論一周年
今月一月をもって、我が清正茶論はついに一周年を迎える事とあいなった。
流行り病やおんらいん化など、紆余曲折を経ながらも此処迄来られた事。
思えば遠くまで来た者じゃ。
それもこれも、背中を押してくれた皆がいてくれたからこそ。
支えてくれた陣営の者達がおってくれたからこそ。
平家茶論殿の助力あればこそ。
一つ一つの力が無ければ、此処迄来る事なく斃れておったかもしれぬ。
石垣と同じよな。
皆々、誠にいつも、ありがとさんじゃ。
此れからも引き続き、古典文学の魅力を楽しくわかりやすく、面白く伝えて参りたい。
それこそが此の一年の恩返し。
此れからも楽しみにしておってくれ。
加藤清正
コメント
清正茶論一周年おめでとうございます
一年前の初回は自身の戦のため参戦叶わず、紹介したお友達も満員御礼のため入場叶わず、狭き門なイベントであるなと感じたのが昨日のことのようです
あれから一年…清正さんがおっしゃっているように紆余曲折の後、今ではオンライン観覧券で期間内であれば時間も場所も選ばずに誰もが楽しめるイベントになり、とても嬉しいです
毎月継続して開催されるのも、次の題材は何かしら?とワクワクできて楽しいです
そして、日々の生活の励みになります
今まで続けてくださりありがとうございます
これからも楽しみにしています
清正様、おはようございます。
清正茶論が一周年を迎えられましたこと、心よりお慶び申し上げます。
始まりは限られた方々のためのサロンであり、遠方の者が参加するのは難しそうだと思っておりましたが、おんらいん開催が定例となり、こればかりは流行り病に感謝すべきかもしれません。
もちろん、今の事態が早々に収束して生清正様と対面出来るのが最善とは思いますが(^_^;)
まだまだ奥深い古典文学の世界、これからも楽しみにしております。
おめでとうございます!!
奥深い古典の世界、雅ですね♪
清正様
おはようございます。
清正茶論八杯目、お疲れ様でございました。
リアルタイムで拝聴できず、
いまだアーカイブ配信も拝聴できていませんが
期間内に必ず拝聴いたします!
こたびの題材「徒然草」は冒頭しか知らないので
理解をどれだけ深められるか楽しみです。
また、
清正茶論1周年おめでとうございます。
昨年1月の初回は満員御礼のため現場で拝聴できず、
それ以来毎回オンラインで拝聴させていただいています。
いつか清正茶論を現場で拝聴できることが私の夢です(笑)。
2年目も古典を楽しく教えてください。