皆の者、息災か!
名古屋おもてなし武将隊は加藤清正である。
此れよりは、加藤清正の日記帳の時間じゃ!
清正茶論 十三杯目
先日二十五日に開催された我が催し、清正茶論!
此度は源平合戦期の朝廷を中心に、平家の方々で未だ紹介できていなかった方々でまとめた会と相成った。
後白河法皇様のお人柄、立ち回りを当時の評価と現代の評価を対比させつつ院政についても解説というなかなか複雑な形となってしまったが、皆楽しんでくれただろうか。
なるべくわかりやすく伝えたつもりであるが、事象が複雑怪奇なるもの故心配じゃ。
ただ、儂は楽しかった!!
観てくれた皆々、まことにありがとさんじゃった!!!
加藤清正
姿勢悪めの儂
コメント
清正様
やっとアーカイブが見られました~!
キーパーソン後白河法皇様のお話はそれだけで別にゆっくりうかがいたくあり、また敦盛様が遂に登場で浮き立ちも致しました。
他の方々についても大変興味深く、清盛様のお話の様に思っていた平家物語が様々な立場の方々の群像劇なのだと改めて納得いたしました。
十四杯目、次はどんな世界に誘っていただけるものかとワクワクしております。
(検定のための復習もしなければ(笑))
清正様
清正茶論、とても楽しく拝見いたしました。
後白河法皇様、なかなかに興味深いお方で、ややこしくはありましたが、
清正様の解説が分かり易く おもしろかったです。
今回登場された方々と清盛様のつながりを整理して、またゆっくりと見直してみたいと思います。
敦盛様の話を聞きながら、一昨年足を運んだ 須磨寺・一の谷・敦盛塚・等に 思いを馳せておりました。又、行きたいなぁ そして、その時運悪くロープウェイの臨時運休で登れなかった 鉢伏山にも今年こそはリベンジしたいと思いました。
次回の清正茶論も楽しみにしています。
清正様
おはようございます。
清正茶論、お疲れ様でございました。
今回も配信を拝見しました。
今回も平家物語の人物紹介、面白かったです。
人物の人となりを知ることで、
物語の情景がよりわかるような気がします。
清正様の紹介のされ方も
その人物を惹きつけるお話し方だと思いました。
清正茶論十四杯目も楽しみにしてますし、
清正茶論検定も楽しみにしています。