万韻夢物語 前田慶次歴史夏祭り開催決定

日記

皆の者達者であるか?

 

大ふへん者前田慶次じゃ!

 

 

我が日記帳開き大義。

 

最後迄読んでちょ。

先ずは本日のYouTube

青天を衝け16話解説!

明日は17話放送故に復習致せ!

 

 

 

徳川幕府の滅亡とその後について!

ドラマにも関連しておるが単純な疑問であろう!?

 

して。

各伝令網から発信した故に

知り得ておる者が殆どと心得る。

 

 

改め

7月31日名古屋市公会堂にて

前田慶次の歴史夏祭りを開催致す!!

 

【前田慶次の歴史夏祭り】
日程:2021年7月31日(土)
場所:名古屋市公会堂 4階ホール(名古屋市昭和区鶴舞一丁目1番3号)
時間:開場16時、開演18時30分(予定)

 

武将隊史上初のワンマンイベントというやつじゃ!!

 

 

この規模、戦場はご覧の通り

“挑戦”となる。

情報が重複し口酸っぱくなるが

我が力不足故に皆々の力を借りたい。

 

 

流行病対策における設備費を始め

出演する者達の交通費、配信設備費

祭り開催における必要な費用を矢銭にて募りたい。

前田慶次、夏祭りを実施したい
傾奇者、前田慶次らしい夏祭りを計画。今まで、共闘してきた仲間たちに参加してもらい、戦国武将ならではの夏祭りを実施するための密にならない会場費費用や、ビジュアル制作費などへの支援をよろしく頼む!

こちらをご覧あれ。

 

それにおいて

我が一つ一つ、丁寧に返礼を致す。

既にS席、A席は完売の由

本に忝い。

 

残すは数に限りが御座らぬ

特製絵葉書(ポストカード)と

我が想いを一発認めた言の葉

である!

 

 

多くの援軍誠にありがとさんじゃ!

現在96人の援軍。誠に嬉しい限り。

 

 

然り乍

正直な所まだ足りぬ。。。

祭り当日を迎えるに当たり

此の状況如何様になるか分からぬが

細心の注意を払いつつ出来るだけおおくのものに参陣してもらいたい。

皆にはSNSなるものでの拡散伝令、

友、戦場の盟友、一族にも声掛け

よしなにお頼み申す。

 

 

必ず成功させたい。

 

 

 

此の祭りを開催する我が心情が

皆に伝えたい。

 

簡単に申せば、流行病に負けじと

多くの者と楽しい時を作り上げ

各々方の国(業界)を盛り立てる一角を担い武将隊文化をより広める好機と共に

本懐を伝える術と考えておる。

 

 

此度、我が単騎戦。

(覚悟を決め開催決定に至った。此れは想像してもらおう)

これ迄武将隊同士、武将隊という枠の中での催しは我等の天下一決定戦を皮切りに、全国に広がり多くの催しが生まれた。

 

 

して我等は十一年を迎えた。

 

 

にも関わらず

武将隊以外との大きな戦場が無い。

此れは重大な問題である。

裏返せば”武将隊”だけで成立する迄には至ったのは事実であろう。

 

然し乍ら、見よ!

十年以上の月日は目新しいものではなく

当たり前田の存在価値へと昇華?定着?

と落ち着いた。

 

 

本来此の祭りを開催するにあたり

各伝令網が、ニュースという伝令にしてくれたらば嬉しかったが。

(結構狙っておったんじゃ)

 

宣伝なる狼煙上げは

SNSという無銭で可能な道具が生まれたが

本来は随分と金子が掛かるものである。

また我等を知る者以外に伝えるには

やはりニュースなるものは

良くも悪くも多くの者の目に留まり

片隅の意識を呼び覚ます。

(麒麟がくる解説のYahoo!ニュースは本に有難かった)

 

其の内の何百人に一人が参れば

祭り開催の意味も何倍にも増す。

 

■武将隊文化の再興と盛り立て

 

 

そして

流行病が蔓延し我等の戦は激変致した。

知っての通り我は殆どYouTuberの様に

戦がネットなるものに移りつつある。

(先に伝えるが、良き味もあるし続けるものであるが何処までいっても名古屋城に足を運んでもらい演武を見てもらい、写し絵を共に写し交流するのが我の願い。名古屋城年間登城者日ノ本一位という夢は変わらぬ)

 

と戦の環境変化にも何とか適応しつつも

やはり、斯様な戦場で助けてくれた盟友達。

 

皆の目のに映っておらぬだけで

多くの者に儂は助けられた。

 

 

名古屋のアイドル達、芸人、タレント

歴史界の学者、タレント、企業の皆々

 

皆、儂のような異物を受け入れ

共に明るきを世を作る気持ちに賛同してくれた。

■武将隊界隈以外への侵攻交流

 

実に大事なものである。

蘇った当初から変わっておらぬ我が心、信念。長年見てきておる者は、此の軸の重みを痛感するであろう?

 

 

此の祭りでは

大切な家臣達と盛り上がるだけでなく

儂を助けてくれた多くの者達を巻き込み

武将隊ではなく

名古屋の祭り!歴史界の祭り!

此れを目指すものである!

 

 

此の成功は隊の勢いを加速させるだけでなく武将隊界隈への大きな一歩となるはず。

 

 

じわじわと各方面での我が戦働きで

方面の陣営が武将隊起用を考え始めるきっかけ作りにもなってきておる。

 

必ず成功させたい。

 

儂は天下人ではない。

日ノ本の先までを政でどうこうできる力は昔も今もない。

 

 

じゃが目の前におる者を幸せにする事はできる!

流行病に我等は負けぬ。

が。儂だけでは力不足。

皆の力を今一度貸してくれ。

 

内容、出演者は

続々と伝来して参る。

 

 

 

よろしゅう頼む。

 

 

 

此処からは儂の安定の真面目な話。

 

コメント

  1. たかこ より:

    「大切な家臣」は嬉しい言葉ですが、「大切な家臣達と盛り上がるのではなく」というのは、なかなか、かなりガッカリさせられる言葉です。

    慶次様は誰と盛り上がりたいのか?
    慶次様は誰と何をしたいのか?
    もしかして、慶次様が各界と交流するためのパーティーか?
    「資金と出演者を募ります」っていうことか?
    私は何のために参加するのか?

    いろいろ考え過ぎたら、もはや「私が盛り上がるためのお祭り」ではなくなりました。私の楽しむ場所ではなくなりました。
    真面目に、ただ、そう思いました。

    慶次様のお祭りのご成功をお祈りしています。

タイトルとURLをコピーしました