名古屋城春まつり

日記

加藤清正である。

桜まつり

四月七日まで名古屋城にて行われておる桜まつり

儂も参陣したが多くの民で賑わっておった

名古屋城を拠点としておる我らからすれば、誠うれしきことである。

ところで皆は花見は好きなんかの?

儂は戦のことを考えず楽しめるのは蘇ってからである故に誠楽しゅうござった。

灯に照らされる桜を前に美味き食をとる

よいな。

そんな花見で儂が食ったものを案内する。

鯱食堂

名古屋飯から氷菓子、甘味と様々ある屋台が西之丸から二之丸まで並んでおる。

味噌串カツ丼も

どて丼も

肉が敷き詰まっておるものもや、ころっけというものも

たまごサンドというものまでも!

最後は『モンブラン』というものを食べた。

儂は抹茶味のものを食うた。

儂は初めて食べたが美味である故に頬が緩んでしまったぞ!

甘いんじゃがくどくない。

儂は初めて同じ甘味を二度食べたいと思ったほどである。

太助も喜んでおった!良き笑顔じゃったわ。

不思議なものばかりで儂の頭の中での整理がつかん!じゃがそれほどまでに、ぎょうさん種類がある。

全て食べたかったが品がなくなっておるものも数多くあったが故にまた参陣しようと思っておる。

コメント

  1. ミハラ より:

    清正様!ボリューミーすぎて三日くらいかけないと食べられなくて笑いました!
    たまごサンドだけまだ食べてないんですけどどれも美味しかったですね、モンブランお気に召しましたか?
    楽しそうに食べてて何よりです!

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