皆の者達者であるか？
大ふへん者前田慶次じゃ！
我が日記帳開き大義
こちらの日記帳は初稿となるのぅ。
これからよしなに頼む。
儂前田慶次について知りたくば此の日記帳の表紙に簡単な名乗りがある故、それを読め。
また儂が拠点である名古屋城について詳細に認めておる故、それも読め。
儂は現世に蘇り多くの戦さ場を駆け巡った。
今はYouTubeなるものにも果敢に取り組み、小さな武功であるが結果が出て参った。
此の日記帳では歴史の語り部として利用する。
歴史的な出来事
歴史の人物含めて
城の紹介
日々の戦について
YouTube
城びと連載、PHPオンラインシュウチ
等々
多岐に渡ってある故に色々と書くが
基本的には歴史に関わるものと捉えれば良い。
では、早速
戦国時代で今日は何の日
1590年7月5日
小田原北条氏直が豊臣秀吉に降伏。後北条家が滅びる。
難攻不落と言われた小田原城
10万を超える豊臣軍が3ヶ月以上も小田原城を包囲
当主北条氏直殿はこの日遂に降伏
秀吉様は4月から兵糧攻めにて城攻め
一方で関東の北条の支城を攻略
北条軍は評定を重ねるだけで、戦意を失っていった
開城は家康様がした。
氏直殿は家康様の娘婿。助命して高野山へ送った
氏直殿の父、兄弟らは腹を切った
此れでございます北条家は滅亡した
翌月秀吉様は奥羽仕置をして天下統一を果たした！
勉強になったか？
詳しく知りたくば
直接名古屋城へ参れ！
他にも歴史を面白おかしく学びたかったり、純粋に知識欲を満たしたくば
我がYouTubeや城びと連載を読め！
以上
天下御免信長傾奇者
城びと連載/歴史教育YouTuber
前田慶次郎利益
コメント
慶次様
新日記帳での初陣の話題が小田原城！小田原の民として実に喜ばしく、誇らしく存じます。
たとえ小田原評定と揶揄され、慶次様が攻手としてお越しであったとしても(笑)！
結果的に開城となりましたが、小田原城の総構は後の城造りに大きな影響を与えました。その遺構が街中にも残っております。どうぞいつの日かお運び下さいませ。お待ちしております。
慶次様
こんばんは。
今後こちらの日記も楽しみにしておりますね。
今日は小田原落城の日ですか。
慶次様は隊のどなた様よりも語り部として発信力に長けていらっしゃると思います。
YouTubeも毎回楽しく拝見しております。
こちらでもたくさんの出会いがありますように願っています。
こんばんは、慶次さん！慶次さんの日記いつあがるのか気になってました。
私の好きな歴史の話、読めて嬉しいです！勉強になります。
早く名古屋城で聴きたいです。
昨日の麒麟が来るまでお待ちください、見るつもりでしたが見れなかったです。
新しい日記になってもよろしくお願いします。
慶次様こんばんは！
今日、慶次様にお会いして、何か私も挑戦したり興味をもったり、いろいろやってみたいなと思いました。日々の戦に精一杯で、自分の世界をどんどん狭くしているのかなと思って…。
慶次様の存在が私の原動力です。
いつもありがとうございます！
今後とも、慶次様のご活躍を心より応援しております！
慶次様
こんばんは、お疲れ様でございます。
新しい日記帳での更新、
ありがとうございます。
こちらの日記帳でも
慶次様の知識豊かな歴史談義を
御披露ください。
リニューアル後初日記ありがとうございます！
前ブログがあまりアップされなくなり、まめにアップしてくださっていた慶次様までたまに。。となり、その後、新ブログに移行するとの報を聞き、何か理由があるに違いない。。悪いこと書いたかな？と反省しつつ慶次様のブログとさよならして結構な日にちが経ちました。
慶次様は別のSNS、動画に力を入れられていて、外への発信に余念がないので、もう内輪のブログは辞めちゃうのかな？とちょっと諦めていました。
歴史のこと、お城のこと、名古屋城で出会った人たちのこと、遠征での様子だけでなく、イベントにかける熱い想い、やりきった感想、出会った人たちへの想い、私たちへのメッセージ、いっぱい綴ってくださったことが本当に嬉しくて、日記帳があったから、より人となりが知れて、慶次様への想いが深くなったように思います。
新しい日記帳は、どんなかな？と思ったら、これは、どうしたことか、、、全然変わらない。。リニューアルはどーした？と思うぐらい。写真はないけど。。
再び日記帳を読ませてもらえることが、とても幸せです。嬉しいです。
慶次様これからもよろしくお願いします。
慶次様
おはようございます。
昨日は小田原城落城の日でございましたか。
大河ドラマ「真田丸」のイメージが強くございます。。。
新しい日記帳の更新、ありがとうございました。
これからも楽しみにいたしております。
それでは、失礼いたします。
慶次様
日記帳、新たに始められとの事で大変嬉しく思っております。
前回の日記が最後かと思い、想いを込め過ぎてしまい今思うと少し気恥ずかしいです。
これからも日記を楽しみにしております。
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