前田利家・惣平へのお手紙受付について

事務局よりお知らせ

いつも名古屋おもてなし武将隊を応援して頂き誠に有り難うございます

先日発表がありました通り前田利家、惣平の2名が出立いたしました。

急な出立であったため、皆さまからの出立したお二人へのお手紙を受付いたします。

5月7日(金)まで、下記の武将隊事務局にお送りください。

頂きましたお手紙は、お二人にお渡しさせていただきます。

【お手紙送付先】
〒460-0002
愛知県名古屋市中区丸の内3-20-9
株式会社三晃社内

名古屋おもてなし武将隊事務局 宛

【受付期間】
2021年5月7日(金)まで

皆さま、よろしくお願いいたします。

 

名古屋おもてなし武将隊運営事務局

コメント

  1. はぎ より:

    安堵いたしました。お別れとお礼が言える場をもうけてくださりありがとうございます。

    このたびは苦渋の決断であったとお察し申し上げます。
    二度とこのようなことがないことを願うばかりです。

  2. 最近まで家臣だったもの より:

    そういう問題じゃない。
    経緯が知りたいんだよ。
    簡単な説明も出来ないのか?

  3. 香織 より:

    迷いましたが一つお伝えしたいと想いましたので

    文面を読ませて頂いて事務局側の皆様も皆が納得出来るように伝える事が難しいのかもしれないのかなと感じましたが、、

    武将隊を応援する側としても、利家様も惣平さんも他の武将様方や陣笠隊の皆様も事務局の皆様も

    皆の心の中にもやっとした気持ちが残ってると想います、

    皆がもやっとした気持ちを持ったままでいたら何か武将隊で嬉しい事や楽しい事があっても
    片隅にもやっとした気持ちが残っていたら
    心からの本当の嬉しいや楽しいにも繋がらないように感じます、、

    気持ちが曇ったままで進んで行くのは良くないように想います、、

    たくさんの笑顔や楽しい気持ちや嬉しい気持ちがあるから良い風は起きて追い風となって歩む力になるではないかと想います。

    長い文章なって申し訳ありません、、

    名古屋おもてなし武将隊のご活躍はこれからも変わらず応援しております。

  4. ぽん2号 より:

    名古屋おもてなし武将隊の皆様におかれましては、誠実さという言葉を何処かに置き忘れてこられたのでしょうか?
    脱退を出立に書き換えて、手紙も受け付けるから、もうこれでおしまい!と思っておられるんでしょうか?

    望んでいるのは、このようなことになった経緯の説明です。
    全て公にできないことは理解できますが、それでも、もっと何らかの言葉があっても良かったのではないでしょうか。
    あの日記からだと、2人抜けましたが、あとは変わらずに続けますから、この話はこれで終わりにします。としか受け取れません。
    他の武将様もこのことには全く触れず、普段通りの活動をされていることにも、不信感しかありません。

    一度無くした信頼は、簡単なことでは戻りません。
    家臣が何を望み、何を求めているのか、今一度お考えいただければと思います。

  5. MAHALO より:

    再度不躾ながら御願いを申し上げます。出立なさった魂に、どうして文など御渡し出来るのでしょう。この御時世で文の御渡しも儘成らない中で、その場逃れの文の回収で事が収まると本気で御考えなのでしょうか。家康様含め皆様と、もう少し軍議を重ねられては如何でしょうか。

    陣笠さんは旅に出られる事が多いようですが…利家様の魂は今何処に在るのでしょう。「脱退」をただ「出立」に書き換えられただけで、考え方や方向性に一貫性がなく、非常に残念で成りません。利家様が脱退為さると言う事は、今後「名古屋おもてなし武将隊」に「前田利家」様が蘇られる事が無いという事でしょうか。此れ迄、武将隊文化の歴史に刻まれてきた魂の継承はなんだったのでしょうか。御顔が変わっても御仕えしてきた家臣はなんだったんでしょうか。

  6. ねこまる より:

    今日 出立のことを知り悲しみにうちしがれております。
    ほかの方も言われておりましたが、言い難い事情があるとはいえ、お知らせのみで終わりにされてしまうのは、 応援してる方は辛いです。
    3月の武将隊のときにはそんな素振りもなく また会いに行けると思っていたので、こんな形でお別れになるのは かなしすぎるし 応援し続ける気持ちが薄れてしまう気がします。
    流行病の宣言の影響で お城の登城してのお役目ができにくくなったのか ご本人たちの個人的な事情なのか 分かりませんが、いつぞやの 忍者隊のメンバーの時みたいに 辞めました 終わりみたいにして欲しくはないです。
    ほかの武将隊 陣笠隊も 何も言えない状況で おもてなしされるのがおかわいそうです。
    せめて もう少し経緯だけでも教えていただけないでしょうか

  7. 何があったのですか? より:

    これだけですか?
    家臣たちからの指摘で言葉だけ訂正し、お便りの受付を始め、これでおしまいですか。
    何だかこのお二人は元々存在していなかったことにしたいみたい。
    皆さまで必死にそう取り繕おとされているように感じます。

    私は今日になってやっと知りました。
    休めない、と思っていた5月の連休中1日だけ休めることになり、どなたにお会いできるのかと出陣表を確認して違和感を感じた。
    気忙しくしていて日記を拝見できていない僅か2日ほどの間に、まさかこんなことになっていたとは。
    ツィーターにも挙げておられませんでしたよね。
    こんな大切なお知らせを。
    どんな顔してお会いすればいいのですか。
    お会いして一体何をお話しすればいいのですか。
    家臣たち以上にお辛い思いをされているだろう皆さまに対して。
    私はこんな気持ちのまま登城できる?

    よほどの事情があるのだろうことは、理解できます。
    だけど、納得できません。
    お便りだってお送りしたい。
    だけど、文句ばかりになってしまいそう。
    どうか、快くお送りさせて下さいませ。
    納得させて下さいませ。
    どうか、よろしくお願い申し上げます。

  8.   より:

    火に油を注ぐとはこういうことかと甚く感心しております。本多正信も及ばぬ扇動の手腕、お見事の一言に尽きます。
    今回お手紙渡す機会を作って下さって大変感激しております。こうしておけば少しは静かになるだろうと思われているようで涙が止まりません。
    脱退のお知らせのみツイートされていないこと、家臣団にすら何のお知らせもないこと、脱退ではなく出立という言葉に変えたこと、武将様方が何事もなかったかのように振る舞われていることなど枚挙に暇がこざいませんが、これらは陣営の方々が家臣?ファン?を動揺させまいというご配慮なのだろうなあと深く感じ入っております。
    お手本です。人の振り見て我が振り直せを体現されてますね。
    理不尽に結果のみ押し付けても武将様方がいればただただ喜び、頭を使わず金を出す機械だと思われているようで大変愉快です。

  9. しばしば より:

    お手紙の受付期間につきまして申し上げます。
    5月7日(金)に事務局へ必着でしょうか。
    消印有効でしょうか。
    コロナ禍で郵便物に遅れが出ていると感じています。
    さらに黄金週間です。
    手紙は全国から届きますよ。

    陣営のそういうところが駄目だと思います。
    普通の出立は2ヶ月かけてお別れの心構えをします。
    今回の出立で家臣が動揺するのは当然です。
    なぜ私たちに寄り添うことができないのですか?
    このように憶測を呼ぶ発表は、彼等のこれからに影響をあたえないか心配しています。
    本来なら陣営が配慮すべき事です。

  10. チビ より:

    自分たちは陣幕の後ろに隠れて、
    武将様と陣笠さんを矢面に立たせるなんて、本当に最悪ですね。

    人気商売は応援してくれる人あってのものでしょう?
    これだけ家臣のこと馬鹿にしておきながら、未だに謝罪の一言もないなんて、
    一流からは程遠い三流、いや四流企業ですね。

    お手紙だって届ける予定なんて無いのでしょう。
    「取り敢えず手紙受付ってしておけ」
    「届いたらゴミ箱に捨てとけ」
    こんなところでしょう。

    長年の武将隊の歴史に泥を塗り、
    築き上げてきた家臣との信頼も壊した。

    このまま熱りが覚めるまで無視ですか。
    誠意ある対応を見せて下さい。

  11. あか より:

    今の陣営担当者は嫌々してますよね。早く向き合った方が楽になりますよ。

    隊員への箝口令はいつまで続けますか?隊として一般に向けた活動もしないといけないとはいえ、いつまでも二人の話に触れないのは明らに異様。自然消滅狙いが明白ですね。

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