皆の者達者であるか?
大ふへん者前田慶次じゃ!
青天を衝け11話解説!
主軸栄一たち
百姓の声も重なり合わせて
大きな力となりかけておる。
こうなると世の中としては
もう手遅れなのであろうな。
無論武家は分裂
長州藩に至っては独自で異国と戦をする程。ドラマでは描かない史実を
解説動画では届けておる!
みな美が歴女を目指す企画!
歴史初心者向けの噛み砕きに噛み砕いた内容で歴史を伝え、学び生かす!!
戦国時代の食事について
何を食べるか、どれぐらい、いつ
我慢の解決と共に
だからこそ、今どうすべきなのか。
共に考えようぞ。
城プロRE #35
秀吉様を援軍にお呼びしての放送!
儂の殿としての成長も見れるぞ!!
して。
此の日記帳も其々の個が光る
得手な事を認めるものとなったのは
説明せずとも読めば分かろう。
嘗ての電子日記帳とは違う。
嘗て儂は日記帳は交流の場と申した。
無論、今もその考えは変わらぬが
時が流れ。
Twitter、YouTube、Tiktok、ブログ
我も四つも使い分ける状況
それぞれが何を狙っておるのか
何を為しておるのか
どうしてゆきたいのか。
此れも見れば分かろう。
Twitterは歴史好きの窓口兼深める場所
Tiktokは若人世代に届けるもの。特に名古屋おもてなし武将隊?と言うものが多い故に周知力に長ける
YouTubeは最も力を入れておる、個のメディアというものじゃ。テレビ出演、講演会他へと戦を拡大させる大事な発信元。
基本歴史を題材に。
故に、中々儂自身の心内を知るような
ものが少ないのは事実であろう。
直接べしゃる機会もほぼ無い今。
ライブ配信(YouTube、Tiktok)なるもの等で話す機会は偶にあるが、それくらいじゃ。
見逃すな!と言いたいが
そんな訳にもいかぬ。よぉく承知しておる。
じゃが
此れだけは覚えてて欲しいし
肝に銘じよ
『名古屋を世界一の観光都市』に成すべく
我等は名古屋城、名古屋を拠点に戦働きをしておる。
此れには地道な積み重ね
あるのみ。
その地道な積み重ねも名古屋城、名古屋を拠点にできておる故に叶っておる。
その有り難みを当たり前田!と
思ってはならぬ。
現世で戦ができる事は
当たり前田!ではない。
いつ
どうなるか
分からぬ
それを十一年続けて参った
それはこの先も変わらぬであろう。
兎に角一所懸命
それに向かって戦うのみじゃ!!
よしなに頼む
コメント
私は慶次様を尊敬しているし信頼しています。
よく考えてみると信頼って、以前の慶次様の日記を毎日のように読んできたからこそ生まれたもののように思います。あの頃があって、慶次様に出逢えました。
隊のメンバーが出立するときは、必ず日記に記されていました。他の隊のメンバーの時も。
遠征で共闘した武将隊のことも、ひとりひとり記されていました。それを読みながら、その方々のことがよくわかったと同時に、慶次様の人となりも感じていました。
今回は、直接なにも記されず、行間から読み取ろうと努力するのですが、難しく、少々疲れました。
嵐は休止を発表して一年の時間をくれてありがたかったです。大野くんの初期の頃をよく知らないのですが、友達が舞台のDVDを貸してくれました。すごく泣けるらしいので、GW目が腫れてもいい日を選んで、泣こうと思います。
おもいきり泣くとスッキリするらしいです。
慶次さま
こんにちは!
いつも元気と笑顔と幸せ、そして写し絵をありがとうございます!
日記帳更新、ありがとうございました。
武将隊は6人の武将様と4人の陣笠様の10人でした。
それが5人の武将様と3人の陣笠様となりましたとの突然のお知らせに驚きました。
悲しいです!!
慶次様の家臣としてはこのまま、慶次様に附いていけばいいのですか??
このまま、何もわからないまま、附いていけば・・・・・
何故か家臣だけ置いてきぼりにされている様に感じます!!
寂しいです、淋しいです、さみしいです!!
信頼は11年の積み重ねから出来ました。信用を失うときは一瞬です。いつまでも同じにはなりません。よく分かりました。
前田の魂は何処に在るのでしょう。
家臣団の慶次様ご生誕日お祝い動画拝見しました。慶次様が嬉しそうで何よりでした。
そして、やっぱり慶次様は、
ひとりひとり大切にしてくださった。
慶次様変わってらっしゃらない。嬉しかったです。呼び捨てって、家臣になれたみたいでめちゃ嬉しかったです。
今日は嵐の大野くんの昔の舞台のDVD鑑賞しました。泣けました。転世薫風(テンセイクンプー)です。過去の誰かが人を笑顔にするために戦ってくれたから、表現やお芝居を自由に楽しめる平和な今がある。
私も自分自身の存在を「いらないヤツ」って感じることがあるけど、楽しい時間はそんなことも忘れさせてくれますもんね。
午後はカルチャースクールで「武士の姿~サムライのTPO~」を学びました。立花家資料館の先生のご講義で、カッコいいモデルさんが来て、直垂とか具足とか甲冑とかめんぼうとか兜とか、大小刀とか着けていくところを見せてくれました。動きやすいように直垂の袖口を絞って腕を出すのって、慶次様ならではかと思ったら、そういう着方があるのですね。カッコいい!
あとはね、江戸時代大名が火消しの役割も担ってて、その火消しの衣装がめちゃカッコよくて、火事になるとその姿を見ようと人々が集まって、蕎麦屋まで出てにぎわうとか、面白い話も聞けました。大名も火消しの衣装にさらに力が入るもんだから、派手にするなとか火事見物禁止とか御触れも出たらしく、それほどカッコいいなら、私も見てみたくなりました。コロナ収まったら東京消防庁の博物館に行ってみます!慶次様は火消しなさってましたか?
慶次様がこんな講義のモデルなさったら、カッコよすぎて卒倒かもですね笑
妄想。。