あいさつ
皆の衆
息災か
名古屋おもてなし武将隊
豊臣秀吉じゃ
これは
四百年前読み書きが苦手であったわしが
じをかけるようはげむ日記帳である
それでは此度も参るぞ
書の道
書の道 ~国名編~
此度の文字は
『和泉』
せいやっ
、
、
、
うむ
よくかけた
一つ満足いたした
九月も残り六日
日本城郭検定試験日は
十一月十四日 日曜日
残り五十一日、、、
わし、豊臣秀吉は二級に挑戦致す
勉強の秋
故はかどること間違いなし
我ら、名古屋おもてなし武将隊の周年月とも重なる
そして
信長様が動かれた故
11月は激しい戦になるであろう
皆々吉報を待てちょ
それではまた会おう
さらばじゃーーー
豊臣秀吉
コメント
殿下、こんにちはです。
今頃は名古屋城にご出陣中でしょうか。久しぶりの演武はさぞ盛況でしたでしょうね。
あたかも清水が湧き上がっているかなような『泉』の文字に勢いに乗る皆様の意気込みを感じます。
楽しみなことが目白押しのこれから!期待に胸を膨らませております!
心身ともにお健やかのままに秋をお迎えくださいませ。
秀吉様
おはようございます。
書の道、お疲れ様でございます。
こたびの「和泉」もまるでお手本のような書ですね。
秀吉様も満足のいく書であったようで何よりです。
十二周年祭の書も拝見しました。
書の体面を保ちつつも遊び心を忘れない、
秀吉様らしい書だと思いました。