あいさつ
皆の衆
息災か
名古屋おもてなし武将隊
豊臣秀吉じゃ
くらうどふぁんでぃんぐ
『りっし』
折返しである
残り三週で周年祭の一日目じゃ
鍛錬にも一層力が入る
書の鍛錬と同じく
一歩一歩すすんでまいる
それでは此度も
書いて書いて
書くぞ
字の鍛錬 二日目
一日目
『うし周年』
と書いた
これが
一日目のようすじゃ
これも
何か違う
じゃから
漢字にした
いざ参る…
…
…
どりゃあ
、
、
、
、
ちがうなぁ
では
これならどうじゃ
ねぇやぁあ
うむ
しゅっとして力強い
出来じゃ
うむうむ
納得の出来である
此度はここらで一旦筆をおくとしよう
それではまた会う
さらばじゃあ
豊臣秀吉
コメント
殿下!
真に『牛周年』でゆかれるのですかぁ(笑)?
形の良い牛ではありますが…丑の方もどっしりして好きですけどねぇ。
牛といえば菅公、
菅公といえば梅鉢紋、
梅鉢紋といえば利家様、
利家様といえば…
15日のライブ!楽しみにしております。
秀吉様
こんにちは。お疲れ様でございます。
「うし」も「丑」や「牛」となると
雰囲気がガラッと変わりますね。
どんな作品になるのか楽しみです。
太閤殿下、こんばんは。
此度も復命大遅参にございます。
これほど遅くなってしまったら次の記事を待つべきなのでしょうが…
いま荒ぶる気持ちは止められねぇ!ということで、恥を承知で書き込ませていただいきます。
次々に繰り出される文字の数々に、(ここをこだわっていらっしゃるのかな)とか(このトメはまだまだ思案していらっしゃるのだろうか)など勝手に想像しながら楽しんでおります。
周年祭が直前に迫るなか、書を重ね城郭検定などの勉学やこちらに見えていない戦にも備えていらっしゃると思っています。そのひとつひとつを期待してしまう…いやこれからは、この《期待》できることを素直に喜んでいきたい…なぁと今は考えています。
殿下を通して見てきた景色に、楽しく嬉しく素晴らしいものが本当にたくさんありました故、まっと!沢山!観たい!!誠に!!!
・・・荒ぶりが過ぎました…
ともかく、笑顔でまた会えることを願ってこの文を終えたいと思います。
お読みいただきありがとうございました。