十吾、逃げずに堪えまする〜名古屋海洋博物館〜

日記

 

十吾にござりまする

 

 

此度は、名古屋港にござります、名古屋海洋博物館をご紹介いたします

 

一、日本一の港、名古屋港

“名古屋港”と聞くと、現世の方の多くは“名古屋港水族館”を思い浮かべる方も多いと聞きます

 

何せ、名古屋港水族館は日ノ本で最大級の広さを誇る名古屋の名所の一つ

 

しかしながら、この名古屋港そのものが日ノ本一であることもお忘れなきよう

 

名古屋港は、日ノ本で、広さ、扱う荷物の量と金額が最大にござりまする

 

そのような名古屋港の特徴がこの海洋博物館で紹介されております

 

名古屋港では、どのような方々が戦働きをされているのか、また、どのような品々が運ばれているのかなど、名古屋港のあらゆる特徴が説明されております

 

 

 

ニ、名古屋港の船頭じゃ

他にも、名古屋港で船を操る気分を味わえるからくりがござりました

 

こちらのからくり、しゅみれえたと言うそうで、時間や天気など、あらゆる状況を変えながら船を動かす気分を味わえるのでござりまする

 

名古屋港に足を運ぶだけでは見られない、船からの特別な名古屋港の景色を見ることができるのでござる

 

 

三、名古屋港の景色を一望

また、この海洋博物館はぽーとびるという櫓の中にござりまして、上の階に登れば名古屋港の景色を望むことができまする

…しかしこちら、高うござりまするな

 

また、夜になれば、海の向こうに見える光、光で飾られた木や、魚を象った光飾りなども美しく見えまする

 

此度もよき処にござりました

名古屋の地の佳き処、日本一のであることを改めて知ると、誇らしくなって参りまする

 

多くの街や国に品々を届ける名古屋港のごとく、拙者も多くの方々に奮闘するさまを届けてまいりたいものでござるな…

コメント

  1. りーくん より:

    十吾さん
    こんにちは。お疲れ様でございます。

    名古屋港、
    しばらく行ってないですね。
    コロナ禍ということもありましたけど・・・。
    十吾さんの紹介で海洋博物館にも行ってみたくなりました。

    以前は出港する豪客船に向かって
    武将隊が演武でお見送りというイベントがありました。
    このようなイベントがまたできる日がくるといいですね。
     
     

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