清正 かとう旅館へ行く

名古屋紹介

加藤清正である

我ら名古屋おもてなし武将隊結成十六年目となった

我ら武将をより身近にそしてより一層尾張を盛り上げるべく我らの掛け軸を配っておる

料理旅館かとう

名古屋市中村区中村町六-三五 豊国神社前に店を構えておるが料理旅館かとうこの場所は宿として使われておる

なんと泊まっておらんものも料理を食べることが叶う場である

我らの掛け軸を配り休息を取った場でもある

ありがとさんじゃ

儂が食したのはこれじゃ

とう吉弁当

揚げたかつ秀吉様が懐で暖められた藁の草履を表現しておるそうじゃ

他にも米や野菜、茶碗蒸し漬物とどれも美味かった

そして手羽先も食した

こちらは生姜の味がする手羽先であった

馴染みがないで最初は驚いたがなんじゃかそれが癖になり

書いておったらまた食いたくなってしもうた

宿泊も五千円からとなっておるで、中村公園で催しがある際はここで宿をとっても良いかもしれん

我が出生の地中村

魅力がぎょーさんあるで来てみてちょ

コメント

  1. おかん より:

    一度、行ったことが御座いますこのお店、

    豊国神社へ行ったおり偶然みつけ、近くに住んでおります息子を誘い行って参りました。

    最初はどう見ても旅館で御座いますよね、

    だから息子に聞いた処、大丈夫と聞きて頂いて参りました。、

    美味しゅう御座いましたよ「うな重」もね!

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