虎鏡 音絵巻と清正茶論

皆の者、息災か。

名古屋おもてなし武将隊は加藤清正である。

此れよりは、加藤清正の日記帳の時間じゃ！

戦国音絵巻

皆今宵の戦国音絵巻は聴いてくれたかな。

此度は前田慶次殿、陣笠隊踊舞と共に出陣してきたぞ。

いつもの如く「武士語変換」にて、現代に蔓延る難解なバテレン語を我等にわかりやすく翻訳。

今週にあった歴史的な事件を「週刊戦国年表」として纏め、慶次殿が矢文を送ってくれた者に名を与える企画の三本柱豪華盛り沢山な形となった。

やはり半刻の放送時間は楽しいものじゃ。

此度の模様は「radiko」なるあぷりを使えば一週間以内ならば何時でも何処でも何度でも聴く事が出来る。

楽しく分かりやすく歴史も学べる我らが「戦国音絵巻」！

みなに是非とも楽しんで貰いたい。