清正球場飯食う

日記

加藤清正である。

信長様、十吾と援軍に行ったおりは鼓舞しておったが負け戦であったが、

じゃが此度も援軍に参った!

故にナゴヤドームで食せる球場飯を皆々に伝令じゃ。

場内には戦を援軍するための兵糧がある!

我らの時代、戦においてこれほどの兵糧があればと現世に蘇って日々思っておる。

ふる里

名古屋名物である、味噌かつどてなどが売っておる。

やはりこれを食わねば始まらぬ。

味噌カツは写し絵をとる前に喰らってしまったが、どて丼と肥前で初めて食したイカの入った茶色い麺を食した。

茶色である故に名古屋めしであると思ったが違うらしい。

惑わされたがうまかったぞ!

花友膳

北の大地の名物であると十吾が持ってきたのは

豚丼である。

何やら北の大地で育てられた豚の肉が使われておるとか。

初めて食す故に、恐る恐る食ったがこれがまた絶品。

此度儂が食した物全て茶色であった。

美味であるから良いか。

次は我ら名古屋おもてなし武将隊が《戦伝隊(せんでんたい)》である玄人蹴球集団「名古屋グランパス」の戦も参陣するべく、儂も鼓舞せねばならぬ。

尾張を盛り上げて参ろうぞ!

此度の戦勝利を収めた。

勝鬨じゃ!

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