書の道 十六日目日記2020.11.17目次あいさつ書の道 十六日目あいさつ皆の衆こんばんわじゃ 11月も二週間が過ぎ周年祭まで残り11日となった 11月は時間の経過がはよう感じる 周年祭まであっという間じゃ! 皆の前で周年祭の演武披露出来るのが楽しみじゃ!!よし!此度もやって参ろう「書の道」 書の道 十六日目 此度書いて参るは「羽柴」じゃ! うむうむ 順調、順調 この調子でどんどん仕上げて参る!! 此度の書の道はこれにて終い皆の衆さらばじゃーー!! 豊臣秀吉
コメント
殿下、こんばんは!
今日も殿下の書を拝見できて喜ばしい限りです。
…作風、変えられました…?
羽は蝶の如く
柴は古木の様に
丹羽様と柴田様からいただいたお名前の文字が物語を感じさせてくれます。
この調子で、作品を増やしていって下さいませね。
応援しております。
こんにちは。
先日 名古屋城に参り 殿下と惣平さんにお目にかかりました。名古屋城の紅葉🍁は美しく、散歩には最高だと思います。綺麗な色の落ち葉が舞う中 書を書く姿なんて想像してみたらなんか良い感じ、、かな
時間がたつのは早いものです。11年経つんですね。まだまだ戦は続くのでしょうが お身体気をつけてお過ごし下さい。
秀吉様
こんばんは。お疲れ様でございます。
今回の文字もアートっぽいですね。
筆先の使い方に遊び心を感じます。
11周年祭は素敵な書道展になりそうですね。