サムライロックフェスへの道

日記

サムライロックフェスへの道

名古屋おもてなし武将隊 織田信長である

昨年から足軽の太助による、作詞作曲により現代の音楽に触れる機会が増え、儂も興味を持った故に「歌ってみた」に挑戦する運びとなったYouTubeにて「織田信長が歌ってみた」を公開中じゃ、皆の多くの再生を所望する次第である、そしていつかは儂らの主催で名古屋名物と成りうる音楽の祭典を催したいとも考える!!

今現在YouTubeに公開されているのは以下の曲じゃ

織田信長【歌ってみた】

8月13日現在、3曲を公開中!!YouTube下剋上の虎随時追加予定

うっせぇわ(替え歌)

ado殿が世に広まったご存知の楽曲、僭越ながら替え歌作詞をoda信長が担当

戦国時代の代弁者たる儂の当時の想いが、見事に【うっせぇわ】に融合しておる。

 

KING

kanaria殿の楽曲、我が歌唱指南役の翔平が紹介してくれるまで知らなかったが、ボカロ曲と言うらしい、、戦国時代あえて将軍、関白、太政大臣、等の役職に就かず、新しき日ノ本の王のように君臨した儂にうってつけの題名である。 織田信長と新しき音楽との出会いじゃ

 

爆笑

syudou殿楽曲【爆笑】こちらも今までは全く知らぬ曲であったが、表現者として表舞台に立つ者の苦悩と悦と気概を感じさせる歌詞に、現世においては「板の上に立つ者」の端くれとして生きる儂も思わず共感、力の入った【歌ってみた】になっている。

因みに、一説にはこの歌は漫才の祭典M-1にて優勝をした「マヂカルラブリー」殿が題材になっているとの噂、歌詞の内容からするとほぼ確定的ではあるが、本人の野田クリスタルは「これは僕らじゃないかも知れない」と続き「この題名が【ややウケ】だったら僕らかも」と謙遜している。

サムライロックフェスに向け

冒頭でも、言った通り我等はサムライロックフェス開催という野望を胸に、【歌ってみた】に挑戦しておる、開催の暁には「我こそは!!」という、愛知名古屋の音楽家など、兎に角も武士と音楽と祭どれか一つでも好きな者は参加できる祭りにしたいと思うておる故、野望の実現の為に儂も鍛錬を積み続ける、これからも応援よしなに。

 

おすすめ日記 織田信長食らう

 

■名古屋おもてなし武将隊公式サイト
http://busho-tai.jp/

■ついったー~twitter~
https://mobile.twitter.com/nobunagaoda0512

 

■いんすたぐらむ~instagram~
https://www.instagram.com/nobunaga_oda1534/

■てぃっくとっく〜TikTok〜
https://vt.tiktok.com/ZSJgPMPPe/

 

 

 

 

 

コメント

  1. たにぐり より:

    信長さまこんにちは!
    音楽ライブ好きとして、ロックフェスの開催めちゃめちゃ楽しみにしています。
    YouTubeの方の曲もちょくちょく聴いてます。私は3曲の中では爆笑が1番気に入ってます!
    これからもいろんな楽曲に挑戦される信長さまのロック道を応援します💪
    …ろっく道て六道みたいですね。笑

  2. おかん53 より:

    信長様

    こんばんは!

    いつも元気と笑顔と幸せ、そして写し絵をありがとうございます!

    「サムライロックフェス」って聞いた事があります。ありましたよ。

    「サムライ」と聞き、ビビビッと・・・・

    調べてみたのですが「侍」との関係はまったくなしの音楽祭だったから、そこ

    までで御終い!

    3曲ともYouTubeで何回も何回も、ノリノリで聴いてました。

    もし、もしも侍歌祭りが開催されるのならばぜひ、聞きたいです。

    大賛成!

    頑張って下さい!

    楽しみにしておりま~す!

    今日という日にありがとう!!

  3. みなみ より:

    信長様、TikTokでも時々話題に出てたサムライロックフェス!!ブログで書いてくださるなんて嬉しいです☺️
    是非開催して欲しいです〜!信長様の生歌聴きたいです!!!
    信長(様)の野望が叶いますように🙏✨

    YouTubeの歌ってみた動画は他の方のも時々見るのですが、やっぱり戦国武将が歌っているインパクト強いですね!「爆笑」は特に信長様の声質と合っている気がして一番のお気に入りです✨
    今後の展開も楽しみにしております。

    お天気や情勢が落ち着かない中ですが、お体に気をつけてお過ごしくださいませ。

  4. マルテンサイト科学思想 より:

    最近はChatGPTや生成AI等で人工知能の普及がアルゴリズム革命の衝撃といってブームとなっていますよね。ニュートンやアインシュタインの理論駆動型を打ち壊して、データ駆動型の世界を切り開いているという。当然ながらこのアルゴリズムにんげんの考えることを模擬するのだがら、当然哲学にも影響を与えるし、中国の文化大革命のようなイデオロギーにも影響を及ぼす。さらにはこの人工知能にはブラックボックス問題という数学的に分解してもなぜそうなったのか分からないという問題が存在している。そんな中、単純な問題であれば分解できるとした「材料物理数学再武装」というものが以前より脚光を浴びてきた。これは非線形関数の造形方法とはどういうことかという問題を大局的にとらえ、たとえば経済学で主張されている国富論の神の見えざる手というものが2つの関数の結合を行う行為で、関数接合論と呼ばれ、それの高次的状態がニューラルネットワークをはじめとするAI研究の最前線につながっているとするものだ。この関数接合論は経営学ではKPI競合モデルとも呼ばれ、様々な分野へその思想が波及してきている。この新たな哲学の胎動は「哲学」だけあってあらゆるものの根本を揺さぶり始めている。このメガトレンドどこか多神教的で日本的ななつかしさがある。

タイトルとURLをコピーしました