大河開始(令和5年)まであと269日
【唐突に始まる家康問答！】
趣旨
これは、
「鳴かぬなら 大河で主役 ほととぎす」
と言われる、儂、徳川家康が令和五に注目を浴びるであろうとの報から、では事前に問答企画にて予備知識を皆に与え大河を百倍楽しもうではないかという趣旨である
皆と良き刻を過ごしたき我が想いよ、届け
前問答の答え
問:同じく、儂徳川家康の関東移封に伴い、浜松城主となった豊臣方の武将はだれじゃ
関ヶ原の合戦には二男・忠氏(ただうじ)が儂に味方して出陣、戦後は出雲富田・二十四万石の大名になっておる
答:四、堀尾吉晴(ほりおよしはる)
正解者よ、大儀であった
尾張国の領主となった羽柴秀次には幾人かの宿老がおったが、彼らは尾張から駿河にかけて、拠点となる地の城主となり、関東からの守りを固めたと言われておるのじゃ
浜松城の堀尾吉晴もそのうちの一人じゃな
浜松城天守の石垣は吉晴が近江の石積み職人を呼び寄せ造作させたと伝えられておる
明智光秀を討った山崎の合戦で活躍、秀吉政権下では「三中老」の一人として、五奉行と五大老の間を取り持つ役職に任じておった
。。。
第四十七問
問:同じく、儂徳川家康の関東移封に伴い、駿府城主となった豊臣方の武将はだれじゃ
関ヶ原の合戦には嫡男の一忠(かずただ)が儂に味方して出陣、戦後は伯耆米子(ほうきよなご)・十七万五千石の大名になっておる
一、浅野幸長(あさのよしなが)
二、黒田長政(くろだながまさ)
三、中村一氏(なかむらかずうじ)
四、細川忠興(ほそかわただおき)
五、どうする家康
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では答えは次回の発表であるぞ。心待ちにせよ。
皆からの質問
加え、皆からの質問に一つ直々に答えようぞ
故に知りたきこと、解らぬ事が在らば聞け
此度はこの質問に答えようぞ
なごのやさんと家康様がプロデュースされたお弁当のオススメポイントと、苦労された点はありますか？
答:円頓寺幕府サンドであるが、勧めたき部分は新たなる名古屋の顔にしたいと思っている事じゃ
ゆくゆくは裏名古屋飯の将軍とあいなろう
その上で、苦労したところは結局多く手を加えずそのまま品質を伝えるという引き算を苦労した
あれやこれや手を加えたくなるのを辛抱するが肝要であった
黄金週間に再び販売なぞ出来たらと思う此の頃じゃ
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この問答企画で儂徳川家康を学び大河ドラマ“どうする家康”を百倍たのしもうではないか！
家康
コメント
将軍様
黄金週間も間もなくですね。
街なかに賑わいが戻ってきた気もいたしますが
如何せんお天気が…？
されど良い季節
感染に気を付けつつ楽しみたいと思いまする。
今回の問答は
三、中村一氏 様お願いします
一氏様は関ヶ原開戦前に亡くなってしまったのでしたね
一忠様も跡継が無いまま亡くなられてしまったとか
もったいないことでございます
ところで
皆が聞くと思いますが
家康様、突然お髭はどのような心境の変化でございますか？
よくお似合いで御座います。
武将博 楽しく拝見いたしました。またセントレアでイベントができるようになったこと自体が嬉しく感じます。また、県内の隊による合同演武も新鮮で、家康様の舞いが素敵でした。
この度の答えはまたわからないのですが、息子さんのお名前から推測し
三、中村一氏 様にいたします。
なごのやさんの幕府サンドもまた食べたれるとのこと。
GWはまた何かと忙しくなりそうですね。
家康様
三番 中村一氏
で､お願いします。
また忘れる前に回答できました。
来年ね大河ドラマの徳川四天王の配役も発表され､楽しみですね。
楽しみといえば､なごのやさんの幕府サンドが再販売されましたね。
おめでとうございます！
また食べに行きますね。
前回の質問の回答、ありがとうございました。
サンドイッチではなくお弁当だと思っていたので､具材選び等のご苦労があったのかと思い､質問した次第でした。
質問
サンドイッチの具材でお好きものはありますか？
吉晴様という方を知らなかったですけど
こうして教えて下さるとどういう方だったのか知れてなるほどってなりますね(〃‘∇‘)☆
今回は4番で!なんとなくです(>-<)
円頓寺幕府サンドも美味しかったです(＊‘ω‘＊)♪
なるほどですね（〃‘ω‘〃)
それぞれの素材の味や良さを活かすのも大切ですもんね（＊‘υ‘＊)
せっかく作った幕府サンドですし新しい名古屋の味として色んなイベントで多くの方に味わって頂いて広がって行けたら素敵だと想います(＊‘υ‘＊)
ここからまた何か始まって行くと楽しい事が生まれてくるかもしれませんね((＊‘ω‘＊))☆
夏に向かう前の心地良い日和が多く感じるこの頃
春の花も新緑も美しく
自然て良いなぁと感じてるんですが
家康様おすすめの花や緑が美しい素敵な場所はありますか？
おひげの家康様もとってもかっこいいです（(＊‘υ‘＊))
いつもかっこいいですけど（＊’ν’＊)♪
おひげ姿もまた見てみたいです(＊‘∇‘＊)
家康さま。毎度遅参申し訳ございません。
上司が変わり、かなり体制が滞る毎日に巻き込まれバタバタな日々増しておりますが
場が整えば落ち着くかとも思いますし。
とりあえずは息災に暮らしております。
さて。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
此度の問答は
三、中村一氏(なかむらかずうじ) 様で最終問答お願いいいたします。
数年前。。。。家康さまが築かれた天守閣の下より、
かの御仁が築いた石垣が見つかったそうですね。
これも年輪を感じるものにございましょう。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
年輪といえば
動画にて拝見いたしました『宴』と『こいのぼり祭り』の家康さまの「鬚すがた」
12年祭りと同様にございましょうか？
それとも面頬の下にはいつもおひげ姿なのでございましょうか
拝顔できる日をこころまちにしております
・・・・・・
現世に甦られて13年。お鬚により」イベント等で見られる肖像画の貫録を増したお顔に近くなってまいりましたね
お鬚姿のご自身の感想はございますか？