清正 たまごさんどを食す

日記

加藤清正である

我ら名古屋おもてなし武将隊宣伝大使を務めておった「やみつき なごめしきっぷ

昨年に伝令を終えること叶わんかったなごめしきっぷで食すことがなったものを綴って参る

喫茶、食堂、民宿。なごのや

名古屋市西区那古野一丁目六-十三に店を構える喫茶、食堂、民宿。なごのや

多くの皆様に愛される場づくりを目指し、円頓寺商店街及び名古屋の活性化に努めておるそうじゃ

また昭和七年から円頓寺商店街に佇む喫茶店でこの店の名物は長年多くのものから愛されておるたまごさんどなんじゃとか

うむ見事なり

 

 

して名物であるたまごさんどこれは食さねば

 

挟まれた卵のとろみが見事じゃった

儂は硬く焼かれたのを想像しておったが、とろっとしておりふわりともしておった

なんとも不思議な食感

じゃがそれが良い


皆も食べて見るが良い

そしてこの店を構えておる円頓寺商店街

名古屋城築城の際、運送の要として作られた堀川を利用する人々がこの地で交流する場になったこと、清州越しの際寺社がこの地に移転し門前町として賑わうようになったこと、美濃路街道がそばを通り多くの人が行き交ったこと、これらさまざまな要因から発展していった場であるが故に名古屋城と関わりは大いにあるっちゅうことじゃ

我ら名古屋おもてなし武将隊では盆踊り大会でも那古野キャンパスという地にて行っておるで皆待っておるからの

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