【第四回・将軍直伝の寺子屋】〜戦国の色恋(前編)〜日記2020.10.04【第四回・将軍直伝の寺子屋〜戦国の色恋(前編)〜】コロナなる流行病にて遠方にはいけなくなった定期的に江戸(渋谷・道玄坂)にて開催しておった「schoo」なる学び舎での講義も叶わぬさりながら、伝えたきことは依然あり、伝える法はどれだけでもある現世ではこの際形を変えて皆には復習を兼ねて振り返り講義を届け、流行病収束の暁には、皆がよりわかった状況で講義が受けられるようここに記して参る叶えば連続十二講座をまとめて参るでな、しっかと愉しむがよい講義(前編)次へ 12
コメント
勉強になります!!
将軍、お疲れさまにございます!
此度も現世の民(特に女子・笑)が興味深い話題にございますね。
お互いの感情、子孫作りの他に家同士の結び付きや和平の手段として、昔の婚儀には今よりも広く深い意義があったのですね。
政略結婚と言うと今では良い印象がありませんが、姫たちが平和を守って下さっていたこと、改めて感動いたしました。
なんとなく庶民の方に比べると武将様やお姫様とか身分の高い人の意図がある色恋?は家を守る為や一族を絶やさない為だとしても相手を想う気持ちとかよりも理由の為にあるのって縛られてるみたいな感じがします(;’ω’)そういうの想うと複雑な気持ちはしますけど、、
その形があって家や一族が継がれ続き時代を生きて守って変えてきたりして今があるのかもと想うとなんと言うか正しいとか間違ってるとかでもなくて、戦国という時代から考えるとどちらも答えなのかもって想いました(;´’ω’`)